2023年6月6日(火)AM8:30頃の夢
夢のあらすじ
私は、大学生時代に住んでいたアパートの部屋にいる。(ただ、別のところに住んでいる感覚があった)
とても散らかっていて、時間の経過を感じる物たちがたくさんあり古く汚く感じる。部屋の奥に進んでふと左を見ると人の手が動いた感じがして驚いた。すると、勤めていた会社の先輩が立っており、実はここに居候させてもらっていると申し訳なさそうに話していた。
夢と関連すると思われるエピソード
前日の寝る前に、色々と考え込んでいた。
モチーフの意味
家
自分自身を表す。部屋が散らかっているなら、古く役立たない習慣や、考え方は全部まとめて処分しましょう。
会社の先輩
その人のイメージは、思考力が高いが、頭でっかちなイメージがあった。
汚物
否定的な問題全て。心に抱えているアイディアを制限すること。感情を洗い流す時。自分と他人を縛ることをやめましょう。自分も他人も許しましょう。
絵に使った黄色
依存心、受動的(待っている状態)
夢の意味の考察
前日に色々考えていたことは、今までのトラウマやネガティブ思考による偏った考え方であり、会社の先輩として出てきたのは頭でっかちになっている自分を表していると感じた。古い考え方は捨て、まっさらにしてから物事を見つめようにしたほうが良いと解釈した。